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ひとり親家庭の収入の選択肢を考える

子育てをしながら収入を増やす方法を考えるとき、勤務時間や場所の融通が利きやすい在宅ワークや、より条件のよい職場への転職を検討する方は少なくありません。どちらを選ぶにしても、まずは求人内容や契約条件を書面できちんと確認することが基本になります。

特に注意したいのは、「誰でも簡単に稼げる」「月収◯◯万円保証」といった誇大な文言で興味を引き、登録や面談の際に高額な初期費用・コンサルティング契約を求めてくる業者です。消費者庁は実際にこうした手口を用いた事業者を注意喚起の対象として公表しており、正規の求人・転職サービスであれば求職者側に登録料や初期費用を求めることは通常ありません。

在宅ワークを探す場合は、実績のある大手クラウドソーシングサービスや求人サイトから始めるのが比較的安心です。契約前に「初期費用を求められていないか」「仕事内容と報酬の対応関係が具体的か」を確認する習慣をつけておくと、トラブルを避けやすくなります。

収入面の不安がある場合、就労支援や職業訓練など公的な制度が用意されていることもあります。民間サービスの活用と合わせて、お住まいの自治体や公共職業安定所(ハローワーク)の支援制度も確認してみることをおすすめします。